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原子力防災に関する業務


 ■SPEEDI 

 原子力発電所等から大量の放射性物質が放出されるという事態が発生したとき、放出源情報をもとに周辺環境における放射線量等を地形や気象を考慮し迅速に予測する、SPEEDIについて機能向上を図り、周辺住民の防護対策に貢献します。


 


 ■緊急時航空機サーベイシステム
  緊急時に大気中に放出された放射性物質の拡散範囲等を迅速に把握するため、航空機による空からのモニタリングが有効な手段と考えられています。当センターでは、簡易航空機サーベイ及び詳細航空機サーベイの業務を実施しています。




▲サーベイシステム搭載の
ヘリコプター

  航空機サーベイシステム パンフレット

 


 ■ラミセス
  ラミセス(RAMISES:RAdiation Monitoring Information Sharing for Emergency Support) は、 緊急時モニタリング業務の円滑な実施に資することを目的として、地方公共団体、国等の防災関係者間におけるモニタリング情報、事故情報等の迅速かつ的確な収集と共有を支援するネットワークシステムです。

   このラミセスは、原子力施設立地県等に導入し運用されています。

 


■原子力防災に関する研修・訓練、地方公共団体の支援
 

 原子力災害が発生した場合に、周辺住民に対する防護対策を適切に行うためには、平常時からの研修や、実践的な訓練を行うなどの備えをしておくことが重要となります。
 当センターでは、国は地方公共団体等で防災業務に従事する方々を対象として次のような業務を行っています。
・国、地方公共団体が行う防災訓練等の支援
・防災訓練の評価

・原子力災害対策に関するマニュアル作成

・原子力防災対策に関する研修

・地方公共団体が実施する防災事業支援