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リスク・コミュニケーター育成研修

令和3年度 経済産業省・資源エネルギー庁 公募型
「原子力産業基盤強化事業」採択テーマ
原子力緊急時の地域住民への対応に備えるための
平時におけるリスク・コミュニケーター育成事業

令和3年度の募集は終了しました。

受講者募集案内
【Web形式:参加費無料】

令和3年10月


1.目的と経緯
 本事業は「軽水炉安全技術・人材ロードマップ(平成29年3月改訂)」及び「原子力の自主的安全性向上の取組の改善に向けた提言(平成27年5月)」に基づいて遂行されるものです。人材育成のニーズの一つとして「リスク分析やリスク管理及び外部ステークホルダーとの原子力災害を想定したリスク・コミュニケーションを実施する能力を備えた人材の育成」が求められており、公益財団法人原子力安全技術センターはその一環として「原子力緊急時の地域住民への対応に備えるための平時におけるリスク・コミュニケーター育成研修」を継続実施(平成30年度から継続、4年目)します。
 リスク・コミュニケーターに必要な放射線生物学、社会心理学、臨床心理学のほか、危機管理対応やSNSの活用などの実学より構成される各分野から最新の知見や技術を習得し、住民などとのリスク・コミュニケーションができる人材の育成を目的としています。

2.研修種別
 令和3年度は研修種別を2つに分けます。令和2年度までの従来の研修を「基礎編」と位置づけし、令和3年度から新たに「実践編」を立ち上げます。

3.開催方法
 ・令和3年度の研修は、全カリキュラムを通じて、Web形式で開催します。
 ・「基礎編」は、オンデマンド配信受講後に、ZOOMリアルタイム研修を受講する形で開催します(計2回チャンスがあります)。
 ・「実践編」は、ZOOMリアルタイム研修により開催します(全1回)。

4.受講対象者と難易度
 ・「基礎編」リスク・コミュニケーションに関わっているか、これから関わろうとしている多方面の人材(ステークホルダー)を対象にしています。環境省「放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料」が読めるレベルの受講者を想定しています。
 ・「実践編」令和2年度までの従来の研修を受講された方、あるいは令和3年度の「基礎編」を受講される方に限定します。「実践編」は「基礎編」を受講していないと理解できません。

5.研修実施日
 ・「基礎編」
  オンデマンド配信:令和3年10月下旬〜令和3年12月上旬までの期間中、随時アクセス可能
  ZOOMリアルタイム研修 第1回:令和3年11月19日(金)午後
                  第2回:令和3年12月5日(日)午後
 ・「実践編」
  ZOOMリアルタイム研修(全1回)令和3年12月18日(土)午前−午後

本研修でいう「ステークホルダー」とは、被ばくする可能性のある住民を含めた関係者すべてのこと。

受講者は、自らがリスク・コミュニケーターとなって、主に外部ステークホルダーとのリスク・コミュ    
ニケーションを図ります。



6.リスク・コミュニケーションのプロセスと令和3年度の研修種別の目標


 本研修の全体のコンセプトをご紹介します。リスク・コミュニケーションのプロセスは、情報の公正性の認知から始まり、情報共有、共考(共に考える)、相互理解、信頼の構築、合意形成へと進みます。

 「基礎編」の目標は、放射線生物学や社会心理学に基づく科学的知識の習得、及び臨床心理学に基づく1対1での信頼性(ラポール)の形成法の習得にあります。


 令和3年度から新たに立ち上げる「実践編」の目標は、危機管理対応やSNSの活用などの実学的知識の習得、及びリスク・コミュニケーション・プランニングに係る演習などを通じて合意形成に向けたアプローチの力量の向上にあります。



7.費用
 無料

8.申し込み条件

 ・開催方法が、Web形式のため、Webカメラ、スピーカー、マイクが内蔵(または外付け)された、PCやタブレット端末をお持ちで、かつ電子メールやインターネットに接続できる方。スマートフォンでの参加は不可。

 ・ZOOMリアルタイム研修中にグループワークや演習があります。その際、受講者のグルーピングは、あらかじめ事務局が行います。

 ・ZOOMリアルタイム研修中のグループワークや演習へは、見る、聞く、話す(すなわち、PCのカメラ、スピーカー、マイク)環境が正常に作動することを前提に実施しますので、これらの機能を事前に確認してからご接続ください。

 ・カリキュラムのステップ(画面)ごとに、アンケート入力が必要です。アンケートへのご入力がないと次のステップ(画面)に進めませんので、ご注意ください。すべてのステップを修了できましたら、希望者には修了書を発行します。なお、入力いただいたアンケートデータは研究を目的とする解析には使用いたしません。

 ・本研修は、受講者皆さまの申し込みによって準備が行われます。本研修に申し込まれた方は、ぜひすべてのステップを修了いただくようお願いいたします。


 【参考】ZOOMについて(初心者の方へ:外部リンクのため参考に読まれるのみとしてください。)

  https://www.google.co.jp/amp/s/makefri.jp/work/7922/amp/

  https://affikatsu.com/zoom-meeting-15031/

  https://www.somethingfun.co.jp/video_tips/zoom_meeting_join#


9.カリキュラムと定員


 ・「基礎編」のZOOMリアルタイム研修は、計2回/年で、希望者は新規登録画面の入力時に、あらかじめ以下の日程のどちらかを選択します。ただし、第1回と第2回の両方を選択することはできません。

 ・ZOOMリアルタイム研修接続画面への接続案内は、ZOOMによる研修日が近くなったら、該当者に対し、自動配信のリマインド・メールでお知らせします。

 ・ZOOM接続は、開始の30分前から可能です。


   定員:70名/回(団体の受付はしません。)

回数 開催日 時間帯 申込方法
第1回 令和3年11月19日(金) 13時〜16時(休憩含み約3時間) 新規登録時
第2回 令和3年12月5日(日) 13時〜16時(休憩含み約3時間)



 ・「実践編」のZOOMリアルタイム研修は、全1回/年で、希望者は新規登録画面の入力時に選択します。「基礎編」のどちらかの回と「実践編」を選択、あるいは「実践編」を単独で選択することができます。

 ・ZOOMリアルタイム研修接続画面への接続案内は、ZOOMによる研修日が近くなったら、該当者に対し、自動配信のリマインド・メールでお知らせします。

 ・ZOOM接続は、開始の30分前から可能です。


   定員:100名/回(団体の受付はしません。)

開催日 時間帯 申込方法
令和3年12月18日(土) 10時〜16時(休憩含み約6時間) 新規登録時

 

 

講師
基礎編:イントロダクション(事務局)
  公益財団法人 原子力安全技術センター 原子力安全部 調査研究Gr. 調査役 世木田邦生
  公益財団法人 原子力安全技術センター 原子力安全部 調査研究Gr. 調査役 山崎宰春
基礎編:講義1
  国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 量子生命・医学部門 放射線医学研究所
  放射線影響研究部 修飾要因・幹細胞研究グループ グループリーダー 今岡達彦
  国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 量子生命・医学部門 放射線医学研究所
  放射線影響研究部 発がん動態研究グループ 研究統括 飯塚大輔
基礎編:講義2(& クロスロードゲーム)
  東京理科大学 薬学部 医療薬学教育研究支援センター 社会連携支援部門 教授 堀口逸子
基礎編:講義3(& グループワーク)
  筑波大学大学院 人間総合科学研究科 人間系(心理学域) 教授 岡田昌毅
  筑波大学大学院 人間総合科学研究科 人間系(心理学域) 准教授 大塚泰正
  筑波大学 働く人への心理支援開発研究センター 准教授 原恵子

実践編:講義1
  筑波大学大学院 人間総合科学研究科 人間系(心理学域) 教授 岡田昌毅
  筑波大学大学院 人間総合科学研究科 人間系(心理学域) 准教授 大塚泰正
  筑波大学 働く人への心理支援開発研究センター 准教授 原恵子
実践編:講義2
  TAZAKI コミュニケーションコンサルティング 代表 田ア陽典
実践編:講義3
  株式会社 kiCk コミュニケーション プランナー 小野間良
実践編:演習(リスク・コミュニケーション・プランニング)
  東京理科大学 薬学部 医療薬学教育研究支援センター 社会連携支援部門 教授 堀口逸子

 

申込先、問合せ先
 お問合せは、下記にお願いいたします。電子メールでの受付のみとなります。

公益財団法人原子力安全技術センター
原子力安全部 調査研究グループ リスコミ研修事務局

電子メール : risk-comm★nustec.or.jp  ★をアットマークに置き換えて下さい。

 

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